2018/11/30
お仕事内容

大人気!化粧品・医薬品の検品のアルバイトとお仕事内容ついてご紹介!

「軽作業バイト」というカテゴリーはよく目にしたことがあるかと思います。

主にピッキング・仕分け・検品・梱包が軽作業の代表的な業務であり、その中でも今回は検品にスポットを当ててご紹介!

様々な商品を取り扱う検品作業ですが、「安定して仕事がある」「長期間続けられる」と評判の化粧品・医薬品の検品バイトの実態を詳しく解説していきます。

これから化粧品・医薬品の検品バイトを始めようとしている方必見です!

そもそも、検品とは?

目視で商品に異常がないのかを確認したり、数量や容量を測って、成分表示と相違がないのかをチェックするのが検品作業です。

商品に傷が付いているものや異物混入があるもの、製造過程で生じてしまった不良品を出荷分から取り除き、購入者の手元に届かないようにします。

すでに不良品がはじかれてるものに関しても、注文数が間違えていないのかをダンボールを開けて確認していきます。

化粧品・医薬品の検品バイトの仕事内容

チェックする項目は他の検品作業と違いはありませんが、化粧品の場合にはビンやボトルに破損がないか、内容物に液漏れがないのかを確認していきます。

他の商品に比べてワレモノを扱う機会が多く、検品中にも破損させないよう気を配らなければいけません。

医薬品を取り扱う作業現場では、とにかく清潔さが大事!すみずみまで掃除の行き届いた環境で働くことになり、場合によっては掃除が仕事に含まれることも。

ラインで流れてくる錠剤を直接手に取って不良品がないのかを確認したり、ダンボールの中にきっちり向きを揃えて、決められた定数が詰められているのかをチェックします。

化粧品・医薬品にだけ共通する検査項目があり、これが「ロット管理」と呼ばれます。

製品単位ごとにロット番号というものが振り分けられていて、特に医薬品の中でも検査薬に関しては非常に厳しく管理されます。

検査薬の場合、ロット番号が変わると改めて使用する機器の設定を行わなければいけないため、お客さんに手間をかけないよう番号を揃えた商品を出荷します。

化粧品・医薬品の検品バイトの平均時給・勤務時間

化粧品・医薬品の検品バイトの平均時給

おおよそ1,000円~1,200円。地域によって時給はもちろん異なりますが、通常の検品バイトに比べて差はありません。

この平均時給は都内で計算したものなので、地方で働くとこれよりも下がり850円〜1,000円程度が一般的な相場になります。

ただし、検品バイトは取り扱い商品の種類にかかわらず「夜間勤務」のできる仕事です。

22時〜5時の間には25%アップした時給で働くことが可能なんです!

化粧品・医薬品の検品バイトの勤務時間

1日4時間~8時間で働くことが可能です。ノルマが課せられる現場もありますが、ほぼ残業はありません。

単発(1日)から募集している会社も多く、短期(3か月)から長期まで幅広く働くことが可能です。

働く時間や働く期間に対しても自由度が高いのが、検品バイトの特徴なので、繁忙期であっても比較的スケジュールの組みやすいバイトだと言えるでしょう。

化粧品・医薬品の検品バイトのメリット・デメリット

化粧品・医薬品の検品バイトのメリット

作業が単純だからすぐに仕事に慣れることができる

化粧品・医薬品、特別なものを扱うからといっても、作業自体は単純なので仕事にはすぐ慣れることができます。

先に挙げた「ロット管理」でも、商品の消費期限を確認するように同じ番号の商品を揃えるだけですから、難しい作業ではありません。

初心者や未経験者であっても、始めて1~2時間で仕事をこなせるようになります。

1人で作業に没頭できる

コミュニケーションに自信がない、先輩や同僚とうまく人間関係を作れるかわからない…と不安に思っている人でも安心!

流れ作業ではありますが、業務は基本的に1人で行うため作業に集中できます。外部から人がやってくることもないので、来客対応や接客とは無縁の仕事です。

日払いで給与がもらえる

検品のバイトを募集している会社には、日払い対応しているところがほとんどです。取り扱う商品が化粧品・医薬品であっても例外ではありません。

スケジュールの調整がしやすいのもメリットですから、急な出費に対応したい時に便利な仕事です。

予定よりも早く仕事が終わる

ノルマがあるような現場では勤務時間より早く作業を終了することができれば、予定よりも早く仕事を切り上げることができます。

ただし、その分給料がもらえなくなるので稼ぎたい人にとっては逆にデメリットと感じてしまうかも。

化粧品・医薬品の検品バイトのデメリット

単純作業の繰り返しだから飽きやすい

検品作業は仕事が覚えやすいというメリットがある反面、単調な業務だから飽きやすいというデメリットもあります。

複雑な作業はまずありませんし、1日に決められた作業を繰り返し行うだけなので、どうしても時間が過ぎるのを遅く感じたり、眠気が襲ってきます。

肉体労働の可能性あり

これは特に化粧品の検品バイトに言えることですが、重い荷物をまとめて運ぶ状況が出てくるでしょう。

検品作業だけ割り当てられれば、そう言った可能性も低くなります。しかし、現場によっては出荷作業の一環としてピッキング作業が仕事に含まれます。

例えば化粧水が詰まったダンボール運ぶなど、重労働を強いられるケースが出てきます。

ロット管理は責任重大

商品を購入するのが、化粧品であれば大手の商業施設だったり、医薬品であれば大学病院が該当します。

これらの機関はロット番号の揃った商品を大量に仕入れるので、万が一異なったロット番号の商品が紛れていると多大な迷惑を被ることになります。

決して難しくはありませんが、ロット管理は責任のある仕事です。

ミスをすると給料天引き?

繰り返しになりますが、化粧品にはワレモノが多く、検品している際に商品を壊してしまう恐れがあります。

これにより会社側から「給料天引き」の話が出てくるかもしれません。しかし!作業中のミスを給料から差し引くことは法律違反になります。

そんな話をするような会社であれば注意してください。

化粧品・医薬品の検品バイトはどんな方におすすめ?

1.集中力のある人

1日に同じ商品をいくつもチェックしてくのが検品作業。商品の破損はもちろん、小さな汚れやラベルがはがれている箇所など、細かいところにまで目を光らせなければいけません。

小さなミスが全体の流れを止めてしまうため、集中力を持続させることが何よりも重要です。

2.手際がいい人

ライン作業は他の人との連携になります。仕事の要領を覚えたら手際よくテキパキ仕事をこなせれば、その分作業効率が上がります。

3.コツコツと仕事を進められる人

ノルマの有無にかかわらず、出荷数はあらかじめ決められていることが多いので、そのゴールに向かって1つ1つ地道な作業をこなさなければいけません。

自分なりの目標を決めて、作業を進めていく人に向いている仕事だと言えます。

化粧品・医薬品の検品バイトの口コミ

良い口コミ

20代男性

意外にチームワークのある職場で働いていました。

普通、検品のバイトって仕事が始まって終わるまで会話なし、仕事とプライベートは完全に分けてます!って感じの人が多く集まるんですけど、化粧品の検品は全く別でした。

割合としては男女半々ぐらいで、年齢もバラバラ。ちらほら外国人も混じっていて、まあ変な?職場でした。

仕事が始まると今日検品する商品を運ぶんですけど、それは男の仕事。破損や汚れなど、分かりやすい検品は男女一緒にやって、異物混入は女性が見るといった感じ。

男女で明確に仕事が分かれているから、「あれお願いします」とか「これやっといて」みたいな簡単なコミュニケーションを作業中に取るんですね。

で、ノルマがあるから「もうちょい頑張ろう!」とか励まし合えるし、休憩時間も外国人に日本語教えたり、和気あいあいと雑談しながらやってました。

社会人になってからは辞めてしまいましたが、経験した中で一番雰囲気の良かった職場かもしれません。

30代女性

作業自体はかなり楽なので、検品作業を苦痛に感じたことはありません。

医薬品は単体で重量のあるものが少ないし、ピッキングや仕分けが作業に加わっても何十キロもするような荷物を運ぶわけじゃないから、運動不足の解消にいいぐらい。

ちょっと変わっているところといえば、検品は1回で終わらない。絶対にミスが許されないからダブルチェック・トリプルチェックは当たり前。

でも、1人でやるわけじゃないからプレッシャーがかかることはほとんどないです。

あとは細かく作業場を掃除することが、仕事をスムーズに続けるコツかな。私が働いている職場は当番制で掃除が決まっているので、当番に当たる日だけ1時間早く出勤。

それでも平均で働く時間は7~8時間です。

時給もそこそこ貰えているし、他の検品バイトと比べれば安定して仕事をもらえるから、長期間働きたい人にはおすすめしたいですね。

20代男性

スケジュールの融通が利きますから、自分にとってはかなりありがたい仕事です。

単発から始めてキツかったらその1回で終わる予定だったんですけど、思った以上に楽だったから、それ以来空き時間に働くようにしています。

週5日で大学の授業があって、授業後はサークル活動。最初から就職を視野に入れて少しでも履歴書に書けることが増えたらいいなと思っていたんですが、バイトする時間がない…。

土日に働くように時間を作ればいいかなと思って、始めたのが化粧品の検品バイトです。

化粧品だから働いているのは女性ばかりなんだろうな~と思っていましたけど、けっこう男も多くて割合は半々ぐらいかな。

バイトの掛け持ちをしている人も中にはいて、空いた時間に働くこと自体、この仕事は大歓迎みたいですから、便利ですよね。

悪い口コミ

30代女性

面接に行った時からすでに嫌な予感はしていました。ろくに履歴書に目も通さずに採用されて、初出勤はなんと翌日から。

よっぽど人が足りていないんだな~とのんきに考えながらも、ドキドキしながら職場に足を運びました。

初見ですぐにわかりますね。雰囲気が悪い職場って。

検品は単純作業ですけど、最初に段取りや今日の仕事の流れを説明してくれないと、何をやっていいのかがわかりません。

私が働いていた職場は、40~50代のおばちゃんが多くて結束力が固く、完全によそ者扱い。仕事も「見て覚えて」というだけでほとんど教えてもらえませんでした。

1日にこなすノルマは決まっていて、とにかく手を動かさければ間に合わない。だったら仕事教えろよ!とは言えないので、本当に見て覚えました。

間違えれば大声で怒鳴るし、わざと聞こえるように舌打ち。

いや、だから仕事教えろや!とも言えず、精神的な負担が大きかったので1週間でさよならしました。

それ以来、女性の多い職場は避けるようにしています。

20代女性

化粧品、医薬品、両方の検品を経験したことがあります。

結論から言うと、指示する人がまともじゃないとエラい目にあいます。

この2つの商品の検品は特殊なことが多くて、商品によって保存方法が異なるんです。

例えば、この化粧水は冷蔵保存とか、その医薬品は冷凍保存だとか。検品を行いながら、それぞれの保存方法に合わせて商品を仕分けていくんですが、1度指示内容が間違っていて、すべての作業をやり直したことがあります。

長時間放置していたわけじゃないから、商品自体は無事だったんですけど…管理者にものすごく怒られました。

現場管理の指示者は、明らかに自分が悪いのに「連帯責任」の一点張り。

責任があるのだから、当然サービス残業をやってもらうとか言ってましたけど、無視してすぐに派遣会社に報告しました。

30代男性

以前、医薬品の検品バイトをやっていましたが、全く割に合わなくて辞めました。

検品そのものよりも、ルールの厳しさと準備段階が面倒なんです。

夏場でも作業場には飲み物の持ち込みが禁止されていて、休憩時間にならないと水分補給ができないんです。

ただでさえ空調設備が整っていない場所なのに、滅菌した作業服にマスクと手袋まで身につけなければいけないから、長時間立ちっ放しで働いていると頭がぼーっとしてくるんです。

休憩時間はちゃんと水分補給もできて、食事も食べれます。でも、その後がまた面倒なんです。

一旦外に出た場合は、再度滅菌した作業服に着替えなきゃいけないんですけど、この「滅菌時間」も休憩時間に含まれていて、1時間の休憩にもかかわらず実質40分しか休憩できません。

皆で並ぶんですよ。滅菌室に向かって。だったら休憩時間をズラせばいいのに、そう言ったことをしないから更衣室も混み合い、自動販売機の前にも列ができる始末。

いつでも従業員全員がセカセカしていて、仕事終わりは本当にヘトヘトになって時給が1,200円。これならもっと他の仕事を探しますよ。

化粧品・医薬品の検品バイトはどうやって始める?

1.派遣会社で始める場合

おそらく最もバイトを探す近道ではないでしょうか。

化粧品・医薬品の検品は「軽作業」に分類されるため、派遣会社からの募集が大量にあります。軽作業を中心に仕事を紹介している派遣会社もありますから、気になる会社があればサイトをのぞいてみてください。

履歴書・面接なしで働ける場所も多数あり、ほぼ間違いなく日払いで給与を支払ってくれます。

また、企業に雇われるよりも時給が高く設定されているという利点もあります。

2.アルバイト情報サイトを検索する場合

紙媒体よりも情報の更新が早く、常に最新の募集情報を見ることが可能です。

サイトによって様々なメリットとデメリットがありますが、会員登録するだけで仕事に応募できるものがあり、派遣会社のように来社の手間を省けたり、説明会を受けずに仕事を始めることができます。

また、希望条件を入力することで、時給を簡単に見比べられるので、高待遇の検品バイトをピンポイントで見つけられます!

3.フリーペーパーで求人情報を見つける場合

駅やコンビニに備え付けられているフリーペーパーならば、インターネットを使わなくても仕事への応募が可能です。

自宅にネット環境がなかったり、スマホでサイトを検索することに抵抗がある人におすすめ。

ただし、インターネットと違って求人を締め切っていても情報の更新がされていなかったり、派遣会社と違ってスタッフフォローが一切ありません。

メリットとしてはネットに出回っていない、意外な高待遇案件が載っていることもありますから、条件を比較する上では、ネット環境があっても手に取る意味があるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

通常の検品バイトとは違い、化粧品・医薬品ならではの検査項目があることがお分かりいただけたでしょうか。

取り扱う商品が異なっても、検品には忍耐力や集中力が何よりも必要になります。

メリット・デメリットの側面を十分に理解した上で、まずは単発のバイトから始めてみてはいかがでしょうか。

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